エコキュートからガスに戻すなら!直接施工で安くする3つのコツ

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こんにちは!神奈川県厚木市でガス・電気工事の自社施工を行っている國分住設株式会社です。


「エコキュートが故障したけれど、交換見積もりが高すぎて、いっそ使い慣れたガス給湯器に戻したい……」そう思うことはありませんか?「本当にガスに戻せるのか?」「工事費用はどれくらいかかるのか?」と、不安や疑問を抱えている人も多いでしょう。


実は、エコキュートからガス給湯器への切り替えは、初期費用を大幅に抑えつつ「お湯切れ」のストレスも解消できる非常に賢い選択肢です。


そこで今回は、エコキュートからガスに戻す際の費用相場や具体的な工事の手順、さらに2026年最新のコスト削減術について分かりやすくご紹介していきます。


修繕コストを抑えたいアパートオーナー様や管理会社様はもちろん、給湯設備の買い替えでお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。


■ガスに戻す工事の費用相場

アパートの修繕で高額になりがちな給湯設備の交換ですが、ガスへ切り替えることでコストを大幅に抑えられる可能性があります。全体でどのくらいの工事費用が発生するのか相場を見ていきましょう。


・エコキュートの撤去費用

エコキュートをやめる際、貯湯タンク(お湯を貯める巨大な容器)とヒートポンプ(熱を集める室外機)の処分費用が発生します。重くて運び出しに手間がかかるため、撤去費用の相場は約5万円から8万円前後です。


ただ、ガス給湯器の本体価格や設置費用を合わせても、エコキュートを新品に交換する費用(約40万円から50万円)と比較すると、初期費用を大きく節約できるケースがほとんどです。


・給湯だけガスに変える利点

オール電化住宅でも、給湯だけガスに変える大きなメリット(利点)があります。最大の魅力は、タンクの容量不足によるお湯切れの心配がなくなることです。


夜間に作ったお湯を使い切り、お風呂の途中で水になる入居者のストレスを解消できます。キッチンはIHコンロを残したまま、給湯設備だけガス管に接続する工事を行えば、費用を抑えつつ物件の満足度を向上させられます。


・プロパン導入で初期費削減

都市ガスではなくプロパンガスを選択することで、オーナー様の負担を劇的に減らせる可能性があります。多くのプロパンガス会社では、新規の供給契約を結ぶ代わりに、配管工事費やガス給湯器の本体価格をガス会社が負担するプランを用意しています。


これを活用すれば、エコキュートの撤去費用など最小限のコストでガス機器への切り替えが完了し、高額な修繕費を大幅に削減できます。


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■ガスへ変更する工事の手順

エコキュートからガス給湯器へ切り替える(戻す)工事は、単に機器を交換するだけでなく、電気とガスの両方のインフラ(生活を支える基盤)を整える一連の流れが必要です。


・巨大なタンクの確実な処分

工事の最初のステップは、敷地内に場所をとっているエコキュートの貯湯タンクとヒートポンプの撤去です。これらは非常に重く、専門の業者が専用の車両で運び出す必要があります。


タンク内のお湯を抜く時間や、狭い通路からの搬出には経験豊富な技術が求められます。撤去後の設置場所がスッキリ空くことで、新しいガス給湯器を壁掛けタイプにすれば、空いたスペースを自転車置き場やゴミ捨て場として有効活用できるメリットも生まれます。


・電力会社への撤去申請と変更

オール電化の電気料金プランを契約している場合、ガス併用への切り替えに伴い、電力会社への申請手続きが不可欠です。


夜間電力を利用するプランから、一般的な従量電灯(使った分だけ払う基本的なプラン)など、入居者のライフスタイルに合わせた最適なプランへの変更を案内します。


この手続きを忘れると、基本料金が割高なままになり、光熱費の節約効果が薄れてしまうため注意が必要です。オーナー様が電力会社へ直接電話、またはWEBで申請を行うタイミングをしっかりチェックしておきましょう。


・新規のガス管引き込み工事

ガス給湯器を動かすためには、当然ながら敷地内にガス管を引き込む配管工事が必要です。都市ガスの場合は道路下の本管から分岐させる大規模な工事が必要になるケースもありますが、プロパンガスの場合は近くの壁面に配管を固定するだけで、最短一日で完了することもあります。


ガスコンロも導入するのか、給湯のみをガスにするのかによって配管のルートや見積もりが変わるため、複数の選択肢を比較しながら検討することが重要です。


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■オール電化からの変更と注意

一度オール電化にした住宅を再びガス併用に戻す際は、単なる設備の入れ替えだけでなく、生活スタイルや家計への影響をトータルで考える必要があります。特にアパートやマンションなどの集合住宅では、入居者の利便性とオーナー様の修繕コストのバランスが鍵となります。


・知恵袋などで多い疑問と対策

ネット上の相談サイト(知恵袋など)では、「ガスに戻すと光熱費が跳ね上がるのでは?」という不安が多く見られます。


確かに、深夜電力の割引プランがなくなるため電気代の計算方法は変わりますが、エコキュートが故障した際の高額な修理費用や買い替え費用を考えると、ガスの方が長期的には安く済むケースも珍しくありません。


また、貯湯式特有の「お湯の水圧が弱い」といった不満も、ガス給湯器に変えることで一気に解消されます。デメリット(欠点)を恐れすぎず、現在の使用量に基づいた見積もりを依頼し、不安を一つずつ解消することが大切です。


・IHからガスコンロへの変更

給湯器だけでなく、キッチンをIHからガスコンロへ戻したいという要望も増えています。この場合、ガス管をキッチンまで延長する配管工事と、壁にガス栓を設置するための「穴あけ作業」が必要になる可能性があります。


最近のガスコンロは掃除がしやすいガラストップ仕様が多く、IHに近い感覚で手入れができる上、強い火力で料理が美味しく作れるという付加価値を入居者にアピールできます。オール電化からガスに戻すタイミングで、キッチン周りのリフォームもセットで検討するのが効率的です。


・光熱費シミュレーション比較

ガスに戻す際の最大の判断基準は、毎月の「電気代+ガス代」の合計がどう変わるかです。エコキュートは深夜の安い電気でお湯を作りますが、お湯が足りなくなって昼間に沸き増しをすると電気代が急増します。


対してガス給湯器は、使いたい時に使いたい分だけ沸かすため、お湯の使用量が少ない家庭や昼間に在宅する世帯では、ガスの方が安くなることもあります。


毎月の支払い(ランニングコスト)と、最初の導入費用(初期費用)を合わせた「10年間のトータルコスト」で比較することで、納得感のある選択が可能になります。


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■失敗しない交換業者の選び方

エコキュートからガスへの切り替えは、単なる設備の入れ替えではなく、電気とガスのインフラを同時に扱う特殊な工事です。


アパートやマンションの資産価値を守りつつ、修繕コストを最小限に抑えるためには、表面的な安さだけでなく、確かな技術力と施工体制を持ったプロの業者を選ぶことが、結果として最大の節約につながります。


・電気とガスを一括で対応可能

エコキュートは200Vという強力な電圧(電気を押し出す力)を使用していますが、一般的なガス給湯器は100Vのコンセントを使用します。そのため、切り替えの際には必ず電気配線の作り替えが必要になります。


ここで、電気工事とガス工事を別々の業者に依頼すると、日程の調整が難しくなり、工事費用も二重に発生してしまいます。


電気とガスの両方の資格を持ち、一括で対応できる多能工(複数の専門技術を持つ職人)に依頼すれば、一回の訪問で全ての作業が完結するため、スピードも早く、人件費を大幅にカットできます。


・自社施工による無駄な費用削減

大手のリフォーム会社やガス販売店に見積もりを依頼すると、実際の作業は下請け業者が行うことが多く、紹介料としての中間マージン(仲介手数料)が上乗せされます。


一方で、自社施工(見積もりから工事まで自社の職人が直接行うこと)を徹底している業者を選べば、この余計な費用を一切払わずに済みます。特にアパートオーナー様にとって、数部屋まとめての改修ではこの金額差が数十万円になることもあります。


自社の実績が豊富で、技術力の高い職人が直接現場をチェックする業者なら、予期せぬ追加費用の発生も防げるため、最初から最後まで安心してお任せいただけます。


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■まとめ

故障したエコキュートをそのまま新品に交換すると、アパート一棟単位では膨大な修繕費がかかります。しかし、ガス給湯器への切り替えという選択肢を持っておくことで、初期費用を劇的に抑え、お湯切れなどの入居者クレームも一気に解消することが可能です。


2026年の最新状況を踏まえ、プロパンガスの無償配管プランなどを賢く組み合わせれば、オーナー様の持ち出し費用を最小限に抑えた改修が実現します。


■アパート・マンションのガス化改修は國分住設にお任せください

神奈川県厚木市を中心に、数多くのガス工事・電気工事を手がけてきた國分住設株式会社では、エコキュートからガスへの切り替え工事をワンストップで承っております。


当社の最大の特徴は、電気工事士とガス機器設置のプロが揃った多能工集団による自社一貫施工です。タンクの撤去から配線の作り替え、ガス管の新規引き込みまで、他社を介さず自社で完結させるため、圧倒的な低コストとスピーディーな対応が可能です。


「エコキュートの交換見積もりが高すぎて困っている」「空室対策としてガス乾燥機の導入も検討したい」といったオーナー様や管理会社様のご要望に、現場の状況に合わせた最適なプランをご提案いたします。


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